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この「仮想通貨（暗号資産）まとめ！最新情報館！」では

仮想通貨の最新情報をまとめて、

お知らせします。

最近、話題になっている暗号通貨（仮想通貨）ですが、

あなたは、どう思っていますか？

たぶん、

• 「お金？」
• 「怪しい～。」
• 「詐欺じゃねえの？」
• 「目に見えるものしか信じない！」
• 「騙されてるんじゃないの？」

こんな感じではないでしょうか？

実際、私も最初はそうでした。

だって、実物があるわけじゃないし、

ネットに羅列しているだけじゃ、

信用できないし、ハッカーとかに

簡単に奪われるんじゃないかと思っていました。

ところが、

「エイダコイン」と呼ばれる、

カルダノ（主にオンラインカジノやゲーム）で

使われる暗号通貨（仮想通貨）に出会ってから、

勉強しているうちに

「これは凄い！」と思うようになりました。

なんと！

ＩＣＯ価格から、最高で６５０倍の１５０円になった

経歴をもっています。

（２０２０年５月現在は５円ほどになってしまいました。）

私が仮想通貨に、もっとも、魅力的に感じたのは、

やはり、値上がりの凄さでした。

今、主軸通貨の「ビットコイン」ですが、

数年前、元々は１円しなかったものが、

約１００万円になっています。。(２０２０年5月現在）

これって、信じられますか？

２１世紀の現在の話とは思えませんよね。

そこで、私が思ったことは、

「プレセールと呼ばれる一番安い時期に

買っておけば、凄いことになるんではないか！」

そう思いました。

ですが、仮想通貨（暗号資産）はたくさんの種類があって、

2020年５月現在では、

６０００種類以上あると言われています。

しかも、残念ながら、９５％が詐欺とのことです。

そんなこともあって、仮想通貨は詐欺と呼ばれる理由ですね。

９５％が詐欺なら、５％は本物ってことになるんですが、

どうやって、見極めるのか？

それが一番知りたくありませんか？

それは、

• 発行元がしっかりしている。
• その暗号通貨（仮想通貨）を使う理由がある。
• プレセール期間に２倍以上の値上がりをしない。

この三つが当てはまる暗号通貨（仮想通貨）が本物です。

しかし、私にはこれが曲者で、

一体、何を信じればよいのか、分かりませんでした。

もともと、ビットコインは最初の仮想通貨（暗号資産）でしたので、

あれだけの値上がりをしただけで、

これから、発行される仮想通貨（暗号資産）が同じようになるとは

思えませんでした。

仮想通貨（暗号資産）が値上がりする理由は、

人気がなければ、ダメです。

人気が出るってことは、必要とする人が多く

存在することで、購入する人が多いために

値上がりするんです。

仮想通貨（暗号資産）は市場公開されれば、

相場で価格が上下します。

ですので、結局は

どれだけ多くの人がその仮想通貨（暗号資産）を

使うかによって、値上がりが期待でします。

プレセール期間にこのことが分かるのは

誰もいないのが現実で、市場に出ても、

値上がりするかは、

「神の見えざる手」にゆだねるしかありません。

お勧めの仮想通貨（暗号資産）は？

もし、あなたが、発行元がしっかりしていて、

プレセール期間に２倍以上の値が付かなくて、

使われる理由がしっかりしている

仮想通貨（暗号資産）があるとすれば

買いたいと思いますか？

しかも、現実的に使われることが分かっている

暗号通貨（仮想通貨）があるとすれば、

一番安く、買うことのできる、

プレセール期間に買いたいと思いませんか？

そんな夢のような暗号通貨（仮想通貨）を

購入できるのが、「ICO」と呼ばれるものと知り、

２０１８年、買いあさりました。

「夢の億万長者を目指して！」

もちろん、資金が少ないので、最小ロットで

• １イーサリアム
• ０．１ビットコイン

1通貨が１０万円以内での購入です。

ですが・・・・・・・。

確かに上場はしましたが、

上場直後は確かに、何倍と値上がりをするのですが、

直ぐにICO価格を割ってしまう通貨ばかりが

現状で、ひどい通貨は

１０万円が１０００円、になってしまった通貨もあり、

どれも、ICO価格を上回った通貨はありませんでした。

ですが、私は「ＩＣＯ」に関しては、

5年、１０年とする間には値上がりするんではないかと

今でも、思っていますが、こればかりは

実際に、時間が経過しないとわかりません。

これから、仮想通貨に参入する人、

現在、2020年5月のゴールデン明け、

コロナによる、自粛モードが続いている状態です。

ですが、私から言えることは、

これから、仮想通貨が無くなると言うことはなく、

着実と使い始める人が出ると思っています。

なぜなら、こんな便利なものは無いからです。

手紙がメールに替わり、瞬時に文章が

届くようになったように、

お金が瞬時に届く世界を実現したのが、

「仮想通貨」です。

あと、私は心配していることがあります。

それは、日本円の「スーパーインフレ」です。

ＮＨＫで実際に、貯金封鎖の話題を取り上げていましたが、

もし、日本円の価値が暴落して、ジュース一本買うのに、

1万円札の束が必要になることも、あり得ます。

実際、現実に外国では起こっているのが事実です。

もし、あなたがこの問題に解決策を求めているのでしたら、

私には提案があります。

それは、余剰資金の１割を主要な仮想通貨に交換しておく

と言うことです。

余剰資金とは、現在の生活に支障がない、

無くなっても現在の生活レベルを落とさなくても

良いお金です。

例えば、１００万円の余剰資金がある人は

１０万円だけ、主要な仮想通貨に交換しておく。

５０万円の人は５万円

３０万円の人は３万円と

このくらいなら、貯金封鎖やスーパーインフレに備えた

保険と思えば、十分、価値があると私は考えています。

仮想通貨の時価総額ランキング

上記をクリックしてもらえばわかりますが、

仮想通貨の時価総額が多い順にランキングを

知ることができます。

このランキングの上位２０以内なら、

将来、無くなる可能性は少ないです。

確かに、ＩＣＯや草コインと呼ばれる、

現時点では、安価で買える仮想通貨は、

値上がりすれば、大化けする可能性がありますが、

リスクが高く、いわゆる、「投機」としか思えません。

時価総額の「マーケットキャップ」を

簡単に説明しますと、あくまでも目安ですが、

上位にあればあるほど、値上がり率は少なく、

下位にいけばいくほど、値上がり率は高くなりますが、

その分リスクも高くなると思った方が良いです。

これが、ＩＣＯで失敗した私の結論です。

ですが、あくまでも投資ですので、

自己判断でお願いいたします。